風至プロフィール

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透視カウンセラー 風至(ふうし)


自己紹介

1976年生 、出身地: 広島県

性別:男

 

略歴

 

 透視カウンセラーとして活動し、これまでにカウンセリングや鑑定を行った人数は五千人を超える。類稀な透視(霊視)能力に幅広い知識を加えたカウンセリングには定評がある。瞑想や祈り、聖典の学習等の霊的修行と、気功、整体、ヒーリング等の研究を欠かさず、多くの人の役に立てるよう日夜研鑽を積んでいる。 

 

透視カウンセラーとしての信条


 私は、謙虚であること、想いにきちんと応えること、人を尊重することを大切に仕事をしています。そのため、一日原則として3人しかカウンセリングを行いません。量より質を重要視して、お仕事をしています。

 私は自分の仕事をするにあたり、リピーターがいなくなることを願っています。それは良心的なお医者さん、弁護士さんと同じ想いだと思います。お客様が幸せになる手助けができた時は、心から嬉しくなります。

 

そんな日々の中で私はより人格的に成長できるよう努力してます。

 

これからも誰かの笑顔の為に・・・

風至

 

透視カウンセラーとして活動するに至った経緯

 

 14歳の頃から急激にスピリチュアルな物を好きになり、ピラミッドパワー、気功、体術、などの修行を始めました。当時は朝4時に起きて、歩いて山に行き、気功と、東洋武術や中国拳法など、様々なトレーニングをしていましたが、何も得るものがないように思えて、2年で断念していしまいました。17歳から社会を知りたくなって、様々なアルバイトをしながら、自分のやりたいことを探し始めました。

 

 18歳の頃、不思議な体験をしました。ある朝目が覚めたら、私の意識が宇宙を漂い、何も聞こえないほど静かで寒く暗い宇宙を漂う状態が4日も続いたのです。その間、普通に仕事したり、知人に会ったりはしていましたが、心は言いようのない孤独感でいっぱいになり、このまま死んでしまうのかと思うほど長く、冷たい時間を過ごしました。なんとか平常心を取り戻してから2週間後、今度は眠りに落ちた時、神々の世界に意識が飛んでしまっていたのです。そこはまさに光と安らぎの世界で、ネガティブな概念がなく、ただ幸せでしかない世界でした。無意識にこれが魂の本質だと感じ、そのまま光に溶けていたいと思ったのです。そして、自分と他人という区別が徐々になくなっていき、自分が光になってバラバラになっていくような感じがしました。その瞬間、「まずいな」と思うと、通常の意識に戻ってしまったのです。その体験の後から、徐々に霊能力が目覚めることとなったのです。 昔、霊能者特集のTV番組を見ていたときは、彼らの能力にただ驚くばかりで、まさか自分が霊能者になるとは夢にも思っていませんでした。

 

 21歳の時ある朝、目覚めると家族のオーラが見え、自分の目がおかしくなったと思いました。オーラ以外にも様々な事が見えたり、感じられたりしましたが、変人だと思われたくなかったので、2年ぐらい黙っていました。しかし、自分をごまかしながら生きるのがつらくなり、知人女性に見えていることを話したり、彼女の家の中の様子を当てるなどしてしまい、大変驚かれました。そういうことがきっかけとなって、知り合いに視てほしいと頼まれることが多くなり、ボランティアで透視をするようになりました。当時は、自分の仕事が世間的にいかがなものかという疑問があったので、まずはボランティアで活動してみようと思ったのです。無料でやっていると、逆に怪しまれ、宗教の勧誘ではないかと勘違いされてしまったこともあります。 すぐに口コミが広がり、予約が増えて、当時本業としてやっていた整体の仕事にも支障をきたすようになってしまいました。整体の仕事も、限界を感じはじめていたので、良い機会だと思い、透視カウンセラーになる事を決意しました。生活のため、その後は有料でカウンセリングをさせていただいています。

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透視カウンセラー 風至(ふうし)


自己紹介

1976年生 、出身地: 広島県

性別:男

 

ブログのご紹介

 

略歴

 

 透視カウンセラーとして活動し、これまでにカウンセリングや鑑定を行った人数は五千人を超える。類稀な透視(霊視)能力に幅広い知識を加えたカウンセリングには定評がある。瞑想や祈り、聖典の学習等の霊的修行と、気功、整体、ヒーリング等の研究を欠かさず、多くの人の役に立てるよう日夜研鑽を積んでいる。 

 

透視カウンセラーとしての信条


 私は、謙虚であること、想いにきちんと応えること、人を尊重することを大切に仕事をしています。そのため、一日原則として3人しかカウンセリングを行いません。量より質を重要視して、お仕事をしています。

 私は自分の仕事をするにあたり、リピーターがいなくなることを願っています。それは良心的なお医者さん、弁護士さんと同じ想いだと思います。お客様が幸せになる手助けができた時は、心から嬉しくなります。

 

そんな日々の中で私はより人格的に成長できるよう努力してます。

 

これからも誰かの笑顔の為に・・・

風至

 

透視カウンセラーとして活動するに至った経緯

 

 14歳の頃から急激にスピリチュアルな物を好きになり、ピラミッドパワー、気功、体術、などの修行を始めました。当時は朝4時に起きて、歩いて山に行き、気功と、東洋武術や中国拳法など、様々なトレーニングをしていましたが、何も得るものがないように思えて、2年で断念していしまいました。17歳から社会を知りたくなって、様々なアルバイトをしながら、自分のやりたいことを探し始めました。

 

 18歳の頃、不思議な体験をしました。ある朝目が覚めたら、私の意識が宇宙を漂い、何も聞こえないほど静かで寒く暗い宇宙を漂う状態が4日も続いたのです。その間、普通に仕事したり、知人に会ったりはしていましたが、心は言いようのない孤独感でいっぱいになり、このまま死んでしまうのかと思うほど長く、冷たい時間を過ごしました。なんとか平常心を取り戻してから2週間後、今度は眠りに落ちた時、神々の世界に意識が飛んでしまっていたのです。そこはまさに光と安らぎの世界で、ネガティブな概念がなく、ただ幸せでしかない世界でした。無意識にこれが魂の本質だと感じ、そのまま光に溶けていたいと思ったのです。そして、自分と他人という区別が徐々になくなっていき、自分が光になってバラバラになっていくような感じがしました。その瞬間、「まずいな」と思うと、通常の意識に戻ってしまったのです。その体験の後から、徐々に霊能力が目覚めることとなったのです。 昔、霊能者特集のTV番組を見ていたときは、彼らの能力にただ驚くばかりで、まさか自分が霊能者になるとは夢にも思っていませんでした。

 

 21歳の時ある朝、目覚めると家族のオーラが見え、自分の目がおかしくなったと思いました。オーラ以外にも様々な事が見えたり、感じられたりしましたが、変人だと思われたくなかったので、2年ぐらい黙っていました。しかし、自分をごまかしながら生きるのがつらくなり、知人女性に見えていることを話したり、彼女の家の中の様子を当てるなどしてしまい、大変驚かれました。そういうことがきっかけとなって、知り合いに視てほしいと頼まれることが多くなり、ボランティアで透視をするようになりました。当時は、自分の仕事が世間的にいかがなものかという疑問があったので、まずはボランティアで活動してみようと思ったのです。無料でやっていると、逆に怪しまれ、宗教の勧誘ではないかと勘違いされてしまったこともあります。 すぐに口コミが広がり、予約が増えて、当時本業としてやっていた整体の仕事にも支障をきたすようになってしまいました。整体の仕事も、限界を感じはじめていたので、良い機会だと思い、透視カウンセラーになる事を決意しました。生活のため、その後は有料でカウンセリングをさせていただいています。